使っているレンタルサーバーが段々重くなってきたら

レンタルサーバーは一般的に最短一ヶ月単位で契約することができますが、契約し続けていると、当初の動作速度よりも少しずつ落ちていくという現象が見られることがあります。



なぜ使い続けると動作速度が落ちるのかというと、契約当初よりもサーバーに利用者が詰め込まれるからです。
たとえば、一台のサーバーに100人の利用者を詰め込むサーバーだとして、契約時にはまだ10人しか入っていないとします。
当然、最大100人の利用を見込んでいるので、10人であればスペックは充分です。



しかし、そこから時間が経って利用者が100人までいってしまうと、10人で使っていた頃よりは当然、一人あたりの使えるスペックは下がり、動作速度の下降につながるというわけです。
ただ、同じ利用料金を払っているにもかかわらず、最初とそのあとで動作速度が違うということに納得がいかない人も少なくないでしょう。



では、そういった場合、レンタルサーバー会社にどのような要望を伝えられるのかというと、たとえば現在のサーバーから移りたいというものがあります。
レンタルサーバー会社は一台のサーバーで会社を経営しているわけではなく、規模によっては数百台、数千台というサーバーを使っているので、混んでいるサーバーから空いているサーバーに人を移すということも可能なのです。

ただ、どのレンタルサーバー会社でもできることではなく、データ移行のシステムが存在するところに限ります。